どちらも50オーバーだった。ようやく初釣りとなった。ここ数年で一番遅い初釣りのような気がする。特に忙しくなったという事では無いのだが、何故か?身体が琵琶湖に向かなかった。いかんっ!!!
そんな2012年初釣りは the Outddor World のウインターリーグ第3戦からとなった。
朝から北風が結構吹き付け、予報でも一日強風の予報。今回はアラバマリグの使用がOKとの事だったので、一日やり切るつもりで挑んだ。
アラバマリグは未だ投げた事がなかったので、直前に購入し同船者の御船さんにワイヤーの曲げ方から教わるところから始まった。
良しも悪しも、どんなものなのか解らないと話にならないので、とりあえず一日やったら何か解るのでは?との思いでやりきった!
優勝者の佐鞍さんが釣られた立派なバス。結果、ロッドの選択。ヘッド(フック)の選択。ワームの選択など試行錯誤しながら投げ続けたものの、最後の方で一度だけバイトらしきものがあっただけで終わってしまった。はっきり言って得るものは少なかったがシーズンに入ったら再び投げてみたい気にさせてくれた。
さて、トーナメントの方は佐鞍氏が唯一、50アップ(51cm、50cm)を2本仕留めて来て完勝。
南湖東岸のシャロー撃ちで釣ってきただけあり、どちらも立派な体型の魚だった。
まだまだ寒い日が続いているが、水の中は着実に春に近づいて来ている事を感じさせてくれた。
the Outdoor World W.L.3rd の結果はこちら
本日の釣果:0匹
京都から滋賀へ抜ける峠の様子4月に入ったというのに・・・何か気候が安定しない。特に今週は爆弾低気圧が襲ってきたり、雹が降ったり、雨の日が続いたりで・・・。今日に至っては雪まで降ってしまった。
京都市内の桜はようやく満開を迎えたが、琵琶湖周辺はまだまだって感じで大きな時間差を感じる。
予報でも強風が吹きつける予報だったが天気予報が外れる事を祈って出撃。しかし朝から北西の冷たい強風が一日吹きつけた。
水温の方も南湖の北側で8℃ちょい。浜大津周辺でようやく10℃ぐらい。一度上がった水温がまた下がってきているようだ。
西寄りの風なので西岸側を中心に春を意識したポイントを廻っていくが、どこも反応が無い。
風も一時は爆風となり釣りを続けるのも困難になるぐらい吹いている。
初バスは53センチでした。そんな感じなので、ずっと巻物が中心の展開になった。しかし、巻物をやるのでも早過ぎるぐらいボートが流されてしまう。シーアンカーを投入したいところだが、流石にまだ水が冷たいだろうし回収がイヤなのでエレキでフォーローしながら流していく。
そんな中、時折訪れる風のゆるくなるタイミングでバイト!上がってきたのはナイスな53センチ。スピナベで底より少し浮かせたレンジで喰ってきた。
その後も丁寧な釣りも交えて釣っていくがノー感じ。一気に東岸廻りをしたが、こちらは前途の爆弾低気圧の影響か?激濁りで生命感がまったく無い感じ。早々に見切りをつけ西岸に戻って巻き続けるが何事もなく終了となった。
本日の釣果:1匹(53センチ)
朝から快晴。平日ではあるが会社が指定休日であったので久しぶりに一人での釣行。
4月も中盤に差し掛かってはいるが、まだまだ気候が安定しない感じでこの日も防寒着が手放せない。前日から風邪気味で少し体調は悪かったが無理して出撃してしまった。(これが後々に大きく後悔することに・・・)
基本的なイメージはプリのステージングに絡んだロケーション。東岸から徹底的に狙い撃ちするものの反応は一切なし。
若干、深い側または浅い側にアジャストをしようとするが全く反応が帰ってこない。一体、どうなっているのか?
後半はあまりスポーンを意識せず、ベイトが多いエリアを中心に粘ってみる。
しかし釣れるには釣れるもののサイズが伸びない。スポーンとも関係のないような個体しか釣れて来ない。
そうこうしている内に体調がどんどん悪くなってきて、大事を取って珍しく早上がりとなった。
本日の釣果:3匹(35センチまで)
1日ライトリグでの展開。今年もthe Outdoor Worldの開幕戦を迎えた。
前々日に無理をして釣行したのが祟ったのか、前日に病院に行って注射までして来て1日寝ていたが風邪は一向に良くならない。しゃべるのもシンドいくらい。。。ところが過去にはこういう時ほど結果が出たりするものだから集中して釣ることに努めた。
今回のパートナーは加藤さん。加藤さんとは二度目の組み合わせ。
全体的に厳しい状況なだけに先ずはリミットを揃えてから、入れ替えに走る作戰。
一気に南エリアまで下がり、先ずは自衛隊の3mラインから入る。しかしながら、ここは銀座状態でボートの往来も激しいので暫くやって移動。
前々日にベイトの反応が多かった紅パラに入る。入って早々、フィッシュドクターのジグヘッドにて連続バイト。その後粘るがバイトが遠のいたので移動。タケシ城沖のアウトサイド。巻物で釣りたいところではあるが風もなく。ライトな展開になり2本追加できたがサイズはイマイチ。
優勝ペア。5キロ弱での優勝。
ここからは前々日はダメであったが、スポーンを意識したステージングエリアを再度チェックしに行く。
しかしながら、やはりバイトは全く無い。
何を思ったか?紅パラに戻り粘ってしまう(失敗の展開)。1本入れ替えサイズをバラしてそのまま終了。結果は5本で2,520gの貧果。
廻りも苦戦していた様子で3位には入ったが全く良い所がなかった。
優勝は森村&清水ペア。昨年と同じパターン(ジャコビージグヘッド/帰帆島沖&浜大津)との事だが、今年は例年より少し状態が遅いそうだ。
ウエイトは5㎏弱(5本)。
本日の釣果:6匹(35センチまで)
アフター場にて50アップ。関東から仁吾クン達4人がGWを利用して2日間遊びに来ました。
しかし、この男が琵琶湖に来ると何か何時もと違います。今回は事前の天気予報で風速12mの予報、更に気温は低下。ここまで毎年続くと本当に怖いぐらい。。。お祓いでも行った方が良いかもね。
そんな中、初日はKawaさんにお手伝いを戴き2艇に別れて出艇。
予報通り、朝から南西の風が強く吹き付けている。一気に南まで下って、DH南を強風の中、流すがノーバイト。
仕方なく風裏の膳所に移動すると初琵琶湖の越川さんがスピナベで初Biwaバス(40cm)をGET。私と仁吾クンも釣るがサイズがイマイチ。
移動を行ない浜大津へ。。。西風なので風裏のはずだが、それでも相当な風。風に流されながら、、、釣っていくがアタリは無い。
この日の最大はバズーラさんの53cm少しだけ風が弱くなったタイミングで越川さんのテキサスにバイト。強烈な締め込みに耐えて上がって来たが、痛恨のランディングミス。やってしまった。小さく見ても55UPは確実だった。。。
その後も、再び強風が吹き付ける中、しつこく探るがノーバイト。
再度、若干風が弱まったタイミングでアフターのポイントに移り、仁吾クンのノーシンカーに50アップ。その後も釣れるがサイズが?な感じ。
暫くすると、又風が吹き出し爆風になって朝一のDH南へ移動するも益々風が強くなって退散。
とにかく1日吹き続いた西風に悩まされた一日だった。
2日前に降った雨と田植えの影響もあってか?水温低下と濁りが気になる。
本日の釣果:8匹(52センチ、40センチクラス、他)
越川さんの50アップ。二日目。
昨夜はマリーナでBBQをいただき、そのまま就寝。朝起きると快晴の穏やかな天候。
この日はカマ夫さんとピンキーさんが手伝ってくれ3艇に別れて出艇。
濁りが気になったので赤野井沖からスタート。開始早々、バズーラさんのジャコビージグヘッドに45cm。その後、続かず下物に移動。
馬の背状のハンプを狙っていくと越川さんに良型。しかし、これはジャンプ一発でバラしてしまう。
帰帆島沖に移動して直ぐに越川さんに50アップ。連続で越川さんに40アップ。
リクエストで少しお二人得意のシャロー撃ちを行うが、どうも関東のお二人のイメージとは違うみたい。
再び沖へ移動して帰帆島沖で粘るが、バズーラさんの40クラスのみ。
50アップ×3。厳しかった。この日も南風が強く吹き付けている。浜大津に移動して粘り強くやっていくが後半はバイトが遠い。
晴れ上がってしまっているのが要因だと思われるけど、風があるだけにマシだと思いながらタイミングを図っていく。
におの浜沖も流しながら長時間掛けるがサイズがイマイチな感じ。
気難しいプリ狙いを避けてアフターに狙いを変更するが、ラスト1投に来た魚も思っている魚ではなく終了。
前半は好調だったが、後半はかなり苦戦した。
釣果はイマイチだったけど、二日間楽しかったですね。
また“秋”のヘビテキシーズンに待ってますから・・・。
本日の釣果:7匹(51センチ、45センチ、40センチクラス×2、他)
開始早々の50アップ。スピナベにて。GW3連チャン。締めは井原さん親子と出撃。
朝から不穏な雲に覆われている中、出艇する。昨日と同じく南風が朝から吹き付けている。更に3日間で一番寒い。
流石に3日間連続で、しかも毎日強風に吹き続けられるとウンザリだ。
朝一は前日同様に赤野井沖から入る。南風に流されながら巻物で攻めていくと早々に井原さんのロッドが絞り込まれて上がってきたのは50アップ。良い魚でした。しかし、その後直ぐに雨が降り出し、雨具を積んでなかったでマリーナに一時退散。
コンビニでカッパを購入されて再出撃、しかし爆風で赤野井沖は釣りにならず。。。一気に、におの浜沖へ移動。
雷が遠くで鳴り、ロッドを立てるとティップが鳴る状態の中、私のヘビダンに45cm。続いて井原親子も1匹づつ追加。
キャストを続けたユウちゃん。また次回、がんばろう!そうこうしている内に風は収まっていく。今度は帰帆島沖へ移動。ジグヘッドを中心に広範囲に流していくと私に40クラス。続いて井原さんにも同サイズ。その後も釣れるには釣れたがサイズがイマイチ。
朝の不穏な雲は過ぎ去り、今度は快晴ベタ凪状態。全くアタリも出なくなり、リクエストで貝捨場に移動。しかしアタリなし。
浜大津に移動して粘っていると、再び不穏な雲が近づいて来て北風がそよそよと吹いてくる。
相談し、次回また持ち越しの早上がりとなった。
マリーナに帰る途中は北風強風+雨+雹の最悪な状況の中走行。マリーナに到着したら快晴???なんじゃこりゃ。
関東では竜巻で大きな被害が出た事を帰りの車の中のニュースで知った。
本日の釣果:8匹(54センチ、45センチ、40センチクラス×2、他)
厳しい展開になってしまった。the Outdoor Worldの第二戦に参加した。今回のペアは前週一緒に出艇した井原さん。
当日の天気予報は一日穏やかな感じ、厳しい展開が予想される中スタート。
先ずは狙いやすいアフターバス狙いからで赤ノ井沖に入る。2、3度流し直すがノーバイト。風はそよ風程度。
下物の浚渫に移動。下物2箇所目の馬の背で1匹釣り上げるがサイズがイマイチ。
一気に移動して帰帆島沖に・・・。ここはライトリグで攻めるが1匹のみ。サイズもダメ。
先に入っていた森村ペアの御船さんは今回BigFishをダウンショットで釣り上げたらしい。。。
移動し貝塚へ・・・。人気場所だがここはノーバイト。直ぐに移動し、におの浜沖へ。意外に前週と異なり船は少ない。
数本追加するが、更にサイズダウンしている状態。プリ狙いで浜大津沖へ・・・ここでもノンキーサイズのみ。
意外にも他は釣れていた感じ。結構苦戦している。天気が良すぎるからか???
廻りのO.W.戦参加艇もポツポツ釣っているが、ブラインドネストを釣ってる感じ。
次の移動先を迷ったが、腹をくくって大きく移動。朝の赤ノ井沖を再度流す。
深い方から浅い方まで、何度も流しているとソヨソヨと北風が吹いてきた。暫く流すと私のヘビダンに50up。
更に少しして45クラスをGET。入れ替えを行ない、「さぁ~これから!」という感じだったが、あいにくタイムアップで終了。
検量の結果5,650g。4位。惨敗。
優勝は圧巻の10㎏弱。この時期に強い森村&御船ペア。
本日の釣果:7匹(50センチ、45センチ、40センチクラス×1、他)
みんなで献花と黙祷をしました。the Outdoor Worldの第三戦に参加した。今回は松本会長の1周忌が近くなったので、松本さんを偲びながらの大会となった。朝から松本さんが好きだったポイントである鮎家前にみんなで移動し、献花と黙祷を行ってからのスタートになった。
今回のペアは清水さん。我々ペアはそのまま、これまた松本さんが好きだった野洲川の河口へ・・・。
恵みの魚があるかな?と勝手に思い込んでいたが、返り討ちに遭ってしまった。もう一方同じ事を目論んだペアにはご褒美があったようですが。。。
移動して木の浜沖へ。ここはベイトも多く水も良かったので期待したがノーバイト。次に向かったのは赤野井のアウトサイド。前回のO.W.戦でも良かったラインから入ると直ぐに連続Hit!しかし、その後東風が吹き出しバイトは一切なくなった。途中、清水さんにバイトがあったが合わせ切れ。これはこのエリアだけに痛い…。
最大魚は1800gパートナーの清水さんの提案で下物のハンプエリアへ移動。ところがバイトなし。
回復系を狙ってカネカの沖へ移動。風も収まり良い雰囲気だったがまたもやノーバイト。次の移動は清水さんの提案で膳所へ。
入って直ぐに清水さんがテキサスにて1匹GET。続いて私のデスアダースティックに本日最大の魚が掛かり難なくランディング。
続いて清水さんにもHit!しかし、ジャンプ一発でバラしてしまう。。。
その後は少し粘るがバイトが無くなったので、再度赤野井沖に移動するも風が先程より強くなっており何も起こらずにそのまま終了。
結果4本で4,600gの平凡なウエイト。優勝は7㎏ちょい。以下、6㎏・5㎏と続いているが5本釣ってこないと話になりませんね。
余裕が無さ過ぎです。
本日の釣果:4匹(50センチクラス、40センチクラス×2、他)
ヘビダンで仕留めた57cm時期的には梅雨の真っ只中ではあるが、今年は雨が少ない。しかしながら前々週に直撃した台風の影響か南湖全体にまだ若干の濁りは残っていた。この日も同船者は清水さん。
先ずは木の浜3号の沖からスタート。ブレイク沿いのウィードをネコリグで攻めていてウィードが外れた瞬間にバイト。開始早々ではあるが52㎝(1700g)のナイスな奴だった。続いて清水さんもジグヘッドで40アップをキャッチ。しかし、その後が続かない。。。
移動して赤野井のアウトサイド。ここ最近ずっと来ているお気に入りポイント。暫く流していくと私のヘビダンに明確なアタリ。締め込みに耐えて上がって来た奴は57cm(2300g)のナイスフィッシュ。しかし、ここも後が続かずに移動。
この頃から少し天気が晴れてくる。西岸も気になったのでアクティバ沖の水中島に入るがノーバイト。
下物とヤマハマリーナの中間にあるブレークに入る。
入って早々、私のネコリグにバイト。。。しかし、何も抵抗できずにラインブレイク。この一瞬だけ周りのアングラーも連チャンで掛けていた。
清水さんの放置にも52cm今度は6本柱の南側を流す。通年だったらカナダ藻が生えてきているのだが、今年はやはり遅い。ほぼ何も無い。
その中なので清水さんと喋りながら流していると、放置状態の清水さんのスタッガーにバイト。上がって来たのは52cm(1800g)。何に付いていたのだろう???
浜大津沖に移動。ここはどうやら人気エリアのようだ。入って早々に私のヘビダンに1kgが来る。そんな事をしていると西風が強烈に吹き始める。
止まっていられないので、上流からシーアンカーを投入して流す。清水さんのラバジにバイトがあったが、なんとアワセ切れ!
しかしここはウィード、ベイトの状態も良いし、周辺のアングラーも釣っている。
膳所に移動、清水さんが得意のパカテキで1500gと1000gを連続GET。私には一切バイトは無い。
最後に北山田の貝塚より北側へ移動。ここも船は多いがウィードとベイトの状態が良い。ここではバイトは無く終了となった。
本日の釣果:7匹(57cm、52cm×2、45cmクラス1、40cmクラス×2)
今回も揃わなかった。the Outdoor Worldの第四戦に参加した。二日前に大雨が降り、相当な量の水が流れこんでいると思う。放水量も全開放水になり、この日は250t。前週とは全く違う展開を予想した。
最初に向かったのは浜大津沖。やはり濁っている。朝一から船団になっており、ポツポツと竿も曲がっているが、自分たちには一切アタリがない。
暫くやった後に北山田沖へ移動。ここは先週もウィードとベイトの状態が一番良かったところ。この日も未だ状態は良かったが何故か釣れるのは周りの船のみ。
あまりにダメなので膳所ブレイクへ行くが、全くアタリはなし。流れはあまり無いのだが。。。
ナイスフィッシュ3400g再度、浜大津の今度はイン側に入って早々にパートナーの布部さんに良型。しかし後が続かない。布部さんの提案で下物沖の浚渫エリアに入るがこちらも全くダメ。
直ぐに移動して6本柱の南側東寄りを流すが北から南へ流すが、こちらも周りのみ釣っている。再度、北山田に入ってハネジャコで2本釣り上げる。布部さんもライトリグで1本追加。最後に布部さんのハネラバに50クラスが来たがボート際でバラして終了。3,870g(4本)の平凡なウエイトで終了。
最後に北山田で流していた時にJBトーナメント時代に戦っていた方が近くで連発で釣っている姿を見かけた。今でも指折りのトッププロだが凄く大きく見えた。今の私の力では足元にも及ばないが、何か感じるものがあった。もう少し釣りに対して正面から向きあって、素直に取り組めるようにしなければならないな。
本日の釣果:4匹(50センチクラス、40センチクラス×1、他)
私の貢献度は低い今年も下京爆釣連合さんとの交流戦を開催する事ができた。
昨年は秋に開催され、特にO.W.チームはターンオーバーの影響をもろに受けて1チームを除き惨敗に終わった。今年は真夏の開催という事もあり何とか雪辱を晴らしたいところ。
今年のペアは下爆さんとの交流戦の立役者でもある西澤さん。何故かトーナメントでペアになるのは初めてだが、スタイルは理解している。私は強気で押切り、西澤さんがフォローを入れて戴けるのが理想の展開。
前回から2週間が過ぎ状況も大幅に変わっている事が想像できた。先ずは“行き掛けの駄賃”狙いで沈み物を狙いにいくが、西澤さんのファーストキャストにフォールでアタリがあったのみ。
暫くして自身の持てる膳所に移動した。テキサスで私が1本。西澤さんはライトリグで2本釣り上げる。少し時間を掛け過ぎた感が有り、本湖側に移動をしようとしたが明らかに大雨っぽい雲が既に本湖側を覆っているのでUターン。
しかし結局膳所で大雨に打たれてしまう。
今年は11組がエントリー少し小ぶりになったタイミングで再度、本湖に出撃。少し北風が強く吹いているが前回良かった北山田のラインに入る。なかなかバイトは遠いが西澤さんがノーシンカーを駆使して良型を釣り上げてくれる。何回か流しなおすがこの1本のみだった。
続いてこちらも前回良かった、におの浜沖を流す。周りの船もポツポツ釣っている中、またもや西澤さんのハネジャコにHIT。少し小ぶりだがリミットは達成した。
その後もダメで下物沖の浚渫に移動。エビモのパッチ周りで西澤さんのスワンプに連続バイト。2本とも入替えを行ない帰着。ようやくこれかな?と思ったが終了時間だった。結果7,080gで珍しく3、4位が同ウエイトだった。優勝は7,500g。全体的に下物沖エビモが好調だったようだ。
今回は計11組がエントリー、昨年と同じく楽しい時間を過ごす事ができた。
本日の釣果:7匹(50cmクラス、45cmクラス×3、40cmクラス☓1、他豆)
濁りでシャロー側が良かった。結局、8月は何やかんやで1度も釣行する事ができなかった。
下爆さんとの交流戦以来、約1ヶ月半ぶりの琵琶湖。天気予報では曇時々雨の予報。風は1日中大して吹かなかった。
例年になくウィードが非常に少なく、早くもターンオーバーか?全体的に濁っている。先入観を捨てて素直に魚と向きあった。
最初、沖目を何箇所かやっていったが、濁りが気になるので直ぐに移動。いつも濁っていてあまり影響を受け難いシャローを流す。
エビモとヒシモのパッチ絡みでギルラバ君にて1600gのナイスフィッシュを仕留める。しかし…後が続かない。
また沖目に戻って水の良いエリアを探していく、雄琴~カネカ周辺は比較的良い感じの水だった。同船者の清水さんにバイトがあったが二発連続で載せ損ねる。移動して沖の沈み物をやってみるが、1キロが1本ライトリグで釣れるのみ。
この頃から少し雨がパラついてきたので移動。
ちょっと痩せ型59cm/2900g再び、シャロー側の少し水が動きそうなエリアを選んでいくが誰もいない。「ここはダメなんかなぁ~」なんて言いながら流していくが、水深2~3mのエビモ+カナダモのパッチには付いていない感じ。少し水深が足りないかな。
清水さんがチャターで釣りたい!と言い出したので、少しフラット側を流し始めると私に特大級がヒットするもジャンプ一発でバラしてしまう。その後、直ぐに清水さんのチャターにもビックバイト!上がって来たのは惜しくも自己新と同じ59cm2900g。初チャターデビューされました。出来すぎですね。
その後もチャターで1発来るが今度は1キロ。次に浚渫に移動し清水さん得意のパカテキで1300gを仕留めて貰った。
エリア開拓で沖のウィード(カナダモ)が若干生えているエリアを粘るがバイトなし。最後にカネカ周辺をやるが反応のないまま修了となった。
一日やった感想としては、ムラッ気があり結構難しい感じ。例年、カナダモが生い茂っているエリアに本当にウィードが無いので驚かされた。何でだろう?これでピーカン無風にでもなったら、相当厳しい展開になるだろう。
本日の釣果:5匹(59センチ、45~40センチクラス×4、他)
3本2700gの平凡なウエイトthe Outdoor Worldの第5戦に参加した。先週に出撃した感じでは全体的にターンの濁りがきつく厳しい感じ。しかしながら濁ったエリアでリアクション系のチャターを引き続けると単発ではあるがBigが出る事が解った。
朝一は赤野井のシャローにあるカナダ藻エリアから、巻き続けてウィードから外した瞬間にバイト。しかしながら、ボート際でランディングする際に安易にバラしてしまう。
暫く沈黙の後、またウィードから外した瞬間にバイト。今度は難なくパートナーにランディングして戴いた。ところが狙っていたサイズよりは小さめの45cm。その後も粘るがバイトは無し。
烏丸半島では恒例のロックフェスをやっている。
本命の浜大津移に向け移動する。移動の途中から東風が吹き始める。浜大津に着いた頃には相当ウネっている。どうも台風の風みたい。。。
結局、釣りができる状態じゃないのでロッドを振る事なく再移動。
優勝ペア。しかし厳しく4本3470gいつもの膳所の浚渫を。パートナーに1回バイトがあったが乗らず。それだけ。
あいかわらず東爆風は強い。西岸は厳しい様子。
北山田沖の少しウィードがあるエリアをやるが濁りが強くNG。
直ぐにDH東壁へ移動。入って間もなくテキサスに来るが30cm。北壁まで流し続けるけど風が強いのでエッジをキープするのも辛い。パートナーに良型っぽいのが来たがポロリ。。。喰いが浅いのかな?
下物のシャローへ移動し、エビモパッチを狙う。しかし反応ナシ。再び、朝の赤野井に再度入るが爆風で状況も変わっている感じでNG。
最後に木の浜の浚渫エリアとフラットを丁寧に流す。何とかライトリグにアタリがありランディングして40cm。
その後も爆風は止むこと無くエレキのバッテリーもヘタってくる状況になりTHE END。
結果3本で2700g。優勝は4本で3470g。かなり厳しい結果となった。
本日の釣果:3匹(45センチ、40センチ、30センチ)
厳しかったですが、しんちゃんさんに良型下痢夫クンと久々の釣行。今回は下痢夫クンの友達のしんちゃんさんも同船。
朝から結構な雨が降っている。しかも結構寒い。先週は暑くて汗がダラダラ状態だったので落差が激し過ぎる。
浅いレンジから深いレンジまで、転々と移動を繰り返すが本当にアタリが出ない。それでいてカネカではフォールで喰ってきたりするから、ますます解らない。(この魚はジャンプ一発でバレてしまった。)
天候は雨が降ったり止んだりなので状況としては悪くはないのだが…。
何とかチャターでBigを引き出した。同船者のしんちゃんさんは初バスボートなので何とか良い魚を触ってもらいたい。勿論、下痢夫クンもね。
延々と当たりがない時間が続いたが、北山田のウィードエリアでしんちゃんさんのスモラバにようやくバイト!上がって来たのは45クラス。
その後、またもやアタリが無い時間が続く。秋と言う事で巻きにシャローへ目指した際に事件が発生!内容はご本人の名誉の為に伏せておきます。
見た感じ良いウィードエリアに遭遇して三人でチャターを巻きまくると私にHit!上がってきたのは54cmでナイスコンディションな魚。
そのまま修了時間まで巻き続けるが、異常なく終わってしまう。いゃ~厳しいぃ!
因みに下痢夫クンは。。。この厳しい中、3回もバイトを逃すと流石にダメですね。次は頑張りましょう!
本日の釣果:3匹(54cm、45cm、30cmクラス、他)
風が吹き出したタイミングで・・・大きな台風が2個も同時に日本列島に接近しているタイミングで豊田クンと三枝クンが関東から、西川さんと高岸さんが奈良から遊びに来ました。
台風18号は関東の東側の海上を通過していったので影響は無かったけど、17号は翌日の日曜日に直撃の予報。なんで、このタイミングなんっ?
とりあえず、ずっと厳しい琵琶湖ではあるけど、台風パワーが訪れる事を信じて河本さんにも手伝っていただき出艇する。
組み合わせはジャンケンの結果、河本さんボートに高岸さんと三枝クン。私のボートには西川さんと豊田クンが乗って頑張る事になった。
珍しく西岸沖から入る。ベイトは良い感じに写っていて雰囲気もアリアリ。暫くすると豊田クンのバクラトにバイト!!しかしこれは乗せられず。その後、西川さんが釣り上げるが、どうもサイズが小さい。周りのボートも釣れるがサイズがイマイチ。
今回はビッグのみが狙いなので、移動して赤野井のシャローと下物のシャロー、草津川沖を流す。しかしながら反応なし。
西川さんの良型。テキサスにて。朝から晴天無風なのも悪さをしているようだ。こうなれば、例年ならカナダモドームに移るところだけど、今年はこれが無いので仕方なくエビモを撃ちにいく。基本関東スタイルのお二人なのでシャロー撃ちは得意だろうから、二人にバウに移動して貰いエレキを踏んでもらう。しかしながら、なかなかバイトが出ず。釣れてもサイズがイマイチ。そのな事をしているとソヨソヨと西風が吹き出した。
このタイミングでDH北壁に入る。入って早々に私のテキサスに良型。連発で西川さんのテキサスにも今日一が釣れた。
暫く沈黙が続いたので、貝塚方面まで流していくとポツポツ釣れるがビックが出ない。再び、DHに戻ると豊田クンにもナイスサイズ。西川さんと私は喰いが浅いのか?乗せることができないバイトが多かった。
ラスト1時間になりチャター場にビックのみを狙いに行く。待望のバイトが最初にあったのは西川さん。しかし・・・あれれ!?のサイズ。続いて豊田クンにもバイトが有ったが乗らず、またまた西川さんにもバイトがあったが又乗らず。。。小さいエリアだがこんないにバイトが出た事は今まで無く、バイトは少ないけど出ればゴンザレスなのが、このエリアの特徴。最後に台風パワーを少しだけ感じた気がした。
翌日は予想通り台風が直撃。何とか出艇できる機会をマリーナで伺っていたが、風は弱まる事はなく。折角なのだが止む無く出艇を断念。
本日の釣果:6匹程度(48cm、45cmクラス×2、後は30cmクラス)
ビックフィッシュ賞も合わせて獲得the Outdoor Worldトーナメントの第6戦に参加した。
先週の台風直撃の影響が未だ残っている状態で南湖全体的に濁っていて、水温も2℃下がった。
台風で状況も一変しているだろうから、一日巻物メインにし魚を探しながら取っていく展開を考えていた。
朝一は台風前に好調だった雄琴沖から入る。しかしここはノーバイト。あいかわらずベイトは多い。
井筒ワンドへ移動。チャターのみで攻めていくとパートナーの山田さんに良型が・・・。しかし、ジャンプ一発でバラしてしまう。
次に自衛隊ワンド、浜大津、競艇場と徹底的にチャターを巻きまくるが、全くバイトは無い。
特に浜大津は今回メインエリアに考えていたが、台風の影響でウィードの状態が変わってしまっていた。ショック!
何とか優勝することができた。ここで一旦巻物を諦め、先週良かったDHへ移動。しかし濁りが相当入っているし、ウィードもだいぶ飛ばされて無くなっている。そんな中ではあるが、テキサスとライトリグでサイズは小さいが4本釣り上げる。このままでは話にならないサイズなので移動を決意。
南へ下るか?北へ走るか?迷ったけど、南は濁りが強そうだったので北へ向かう。下物へ入り、一投目にエビモパッチに投げたラバージグをスイミング気味に巻いてくるとバイト。ウィードに巻かれてビクともしない状態が5分ぐらい続いたけど、強引に巻くと動き出し無事ランディング。ところがサイズが意外にイマイチで40センチくらい。これはウィードパッチのパターンかな?って事で周辺のパッチを探しては撃ちまくるが全く反応なし。
迷い倦ねて、下物シャロー側のエビモパッチ地帯を流すが、こちらもダメ。
再度、朝一の雄琴沖へ移動。やはり・・・反応なし。
最後に名鉄のシャローへ移動してチャターで流すと、最後の最後にバイト!
難なく山田さんにネットインしてもらい終了。帰着終了5分前だった。
結果は他の参加者も苦戦していたようで何とか優勝することができた。だいたいトーナメントでは、このような劇的な事が起こると結果が伴ってくることが多い。
本日の釣果:6匹(45~40センチクラス×2、30センチクラス×2、他)
南湖へ大返しで良型久しぶりに井原さんからお誘いを受け北湖に出掛けた。
今年は寒くなるのが早く防寒着を着ていないと寒い。これに合わせてやはり北湖ではターン真っ盛りって感じで水が悪い。
最初は以前に実績のあった東岸から入る。風も無く穏やかな湖面だったので表層系ルアーからやっていく。ノーバイト!ノーチェイス!
シャッドやI字系も反応なし。気配も感じない。
とりあえず魚を触りに沖ノ島へ移動。魚探には良い感じで写っているのだが、何故だか全くダメ。
ライトリグを投入してようやくノンキーを手にする事ができた。通常であれば100匹釣のエリアなのだが。。。
もう1ヶ所だけ確認したく再度、東岸の岩場周辺へ。。。しかしダメ。
思い切って西岸を目指すか?南湖へINするか?迷ったが結局南湖へIN。
この時点で13:00ぐらい。
超特大級にやられた!魚体も見えていた。南湖に入って直ぐに井原さんのバイブレーションにHIT。なかなかのお玉ちゃん。直ぐにまたまた井原バイブに、若干痩せているがこれも良型。周辺は人も多いがポツポツ釣っている。暫くして私のスピナベにもバイト。これもナイスな感じのサイズ。なかなか調子が良いではないか。
移動してチャター場の様子を見に行く。入って早々に私のチャターにライズアップ。こちらは今日一のナイスサイズ。狙い通り。
すぐさま連続バイトがあるが、今度は何か違う感じ、一気に手前走られ魚体が見え、そのままボートの後ろまで走られ、潜られ一瞬でブレイク!
その間は5秒ぐらい。愛する神チャターもおさらば。。。あ~あ。
その後は他に目新しい場所を探しに行くがノーバイトのまま終了とした。
本日の釣果:4匹(50~45センチクラス×3、40センチクラス×1、他)
5本4150gの平凡な結果になった。the Outdoor Worldトーナメントの第7戦クラシックに参加した。
先週に出た感じも受け、今回も巻きで押し通す作戦。
一気に浜大津まで下る。しかし人が満載。ここまで人が増えるとは。。。他があまりにも釣れていないからか?
バイブレーションを投げようものなら隣のボートに当たってしまいそうな距離。
基本、人混みは大嫌いなので、どうしても船団からは離れていってしまうが、周りのボートも先週よりは全然釣れていない感じ。早めに移動する。
これまた先週良かったチャター場へ。。。しかし、こちらも何か雰囲気が変わってしまった感じ。
予感は的中してバイトやライズアップは全くない。そんな中ではあるが流しまくって1本また1本と追加していくが、サイズが先週とは比べものならないぐらい小さい。
年間チャンプは井原氏4本まで釣れたところで浚渫へ移動。パートナーの清水さんにバウに移ってもらい、なんと!1投目に結構良いサイズが来る。
しかしながら痛恨のミスでラインブレイク。ここは何時もサイズが良いだけに痛い。
ライトリグを使って何とかリミットは達成したが、ウエイトは全然伸びない。
移動してウィード場と清水さんエリアに向かうがバイト無し。
人が減っている事を期待しつつ再度、浜大津へ移動。あまり人は減っておらずやはりアタリもなし。やはり終わってしまったのか???
終了時間も迫ってきたが、チャター場に戻る。っというか?ここしか行くところがなかった。
少しして清水さんが入れ替えサイズを釣りあげるが、そのままタイムアップ。結果は5本で4,150gで終了。
秋はやっぱり変わりますね。
本日の釣果:6匹(45~40センチクラス×2、30センチクラス×2、他)
結果的にはなかなかだが。。。厳しい状況が続いている琵琶湖ではあるが・・・
関東から豊田クンと三枝クン。奈良から西川さんと高岸さんが遊びに来ました!
私のボートに豊田クンと三枝クン。西川さん&高岸さん組は今回レンタルボートで出撃。
天気予報どおり、朝からシトシトと雨が降っている。久しぶりにカッパを着た釣行となった。
今回の目標の1つ、北湖の表層系の可能性を求めて和邇周辺からスタート、蓬莱~菖蒲と廻るが蓬莱で三枝クンの表層系に一度チェイスがあったのみ。やはり北湖は厳しい。
魚探にはベイトも良い感じで映っているのだが。。。
夜は反省会北湖は諦め。今回も南湖にIN。
一気に北山田まで下る。草津川沖と北山田漁港の間を見た事も無いほどの数の漁船が行ったり来たりしている。藻刈でもしてるのか?
南湖も雨は降っている中、巻物の展開。フラットシャローのフィーディングバス狙い。しかし、走り回る漁船の影響か?バイトなし。
移動してDH南のウィード地帯を流すがこちらもダメ。
チャター場に移動。直ぐにバイトでいきなり57cm。引き続き35cm、乗らない一発を挟んで51cm。
今回は私が釣ってはダメなので、お二人中心にキャストしてもらうが、三枝クンに1本40cmを追加のみ。
何度かラインを流し直すが、超大雨も降りバイトを得られなくなった。
移動して浜大津。ここでは私のバイブにお豆さんが1本のみ。
この時期はマリーナが4時までの帰着なので、終了となった。
本日の釣果:5匹(57、51センチクラス、40センチ、35クラス×2、他)
冬っぽい景色になってきた。二日目。西川さん、高岸さんは初日だけだったので昨日の夕食後に帰って行かれた。
この日は北湖を捨てて南湖のみを攻め続ける戦略で合意。結果的にもその方が良型サイズが釣れると思っていた。
先ずは赤野井沖から入る。深い方から浅い方まで広範囲に流すが豊田クンのシャッド系にお豆さんが数本ヒットのみ。
移動して雄琴からカネカ沖に入る。西風(北西風)が強いので流石に西岸は混雑している。
次に井筒沖に入るがこちらも同じような感じ。
対岸に渡り、北山田シャローのウインディーサイドを流すが全くダメ。風が相当強い。
再び移動して、なぎさ公園~近江大橋間を流すがこちらも全く反応なし。
どこ行ってもアキマセン。。。
何とか1匹のみマシなサイズ。お助けのチャター場に風が止んだタイミングで入る。操船も変わり、遠慮しながら投げているが、何故だか?早々に私にバイト。上がって来たのは44cm。もう投げたらアカン!ルアーを二人に託してロッドを置いたが、お二人へのバイトは遠い。そうこうしているうちに、またもや爆風が吹き出す。やってられなくなり移動、しかし風裏でもバイトは得られない。
最悪な事にエレキ側のバッテリーの調子がおかしい。この爆風の中でエレキが使えないのは致命的。
シーアンカーと何とか組み合わせて使えそうなポイントの赤野井へ移動。小さいが数本釣り上げたが、タイムアップで終了。
今日は昨日以上にタフな琵琶湖となってしまった。
南湖の東岸~西岸、シャロー~ディープと広範囲を巻きまくったが、何とも寂しい結果となってしまった。
豊田クン、三枝クンまた来年!
本日の釣果:5匹(44センチ、他豆さん)
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